過去の更新情報
2014.07.16 交響曲第10番のレビューを更新
ロンドン・フィルの自主レーベルから出たハイティンクの10番をレビュー。いや、本当にすごいスピード感と機能性。クールであり情熱的。レビューはこちらから。
2014.07.13 バレエ音楽「ボルト」のレビューページを更新
4枚ほどディスク・レビューを追加しました。ロジェヴェンとチェコフィルのライヴ、シャイー、キタエンコ、ヤブロンスキーです。既存のレビューも一部更新しました。こちらからどうぞ。
2014.07.13 映画音楽「馬あぶ」のレビューページ作成
CDラックから「馬あぶ」を十数枚引っ張り出してきて聴き比べ。旧サイトでは紹介していなかったディスクも加え、既存のコメントも修正。ほぼ新規のレビューページになりました。このサイトでフェドセーエフとゲルギエフの名前が出てくることはないと思っていたのだが…。ふむふむ。レビューはこちら。
2014.06.30 交響曲第9番のレビューページ作成
9番のレビューページを作成しました。やはりマクシムは上位に食い込んできます。この曲の私のベストはコシュラーなので、ちょっと変わった好みなのかもしれません。
2014.06.29 交響曲第2番「十月革命に捧げる」のレビューページ作成
2番のレビューページを作成しました。ほとんどが全集からのディスクという結果ですが、聴きどころは多くて格好良い曲です。こうして全集を聴き直していると、やはりマクシム良いですね。この荒削りなパワーはそうそう出せるものじゃありません。
2014.06.29 交響曲第1番のレビューページ作成
1番のレビューページを作成しました。東西の多くの指揮者が取り上げている名曲ですので、録音によって曲の印象が大きく異なりますね。先入観なしにスコアからのイメージを頭に思い描いてみるのもいいと思います。
2014.06.28 交響曲第13番「バビ・ヤール」のレビューページ作成
13番「バビ・ヤール」のレビューページを作成しました。改めて並べてみると、結局コンドラシンとロジェヴェンが好きだということがよくわかる…。
2014.06.28 交響曲第7番「レニングラード」のレビューページ作成
7番「レニングラード」のレビューページを作成しました。旧ページにはアップしていなかったお気に入りのCDもありますので、今後更新していきます。7番はオーケストラ・ダスビダーニャで初めてお世話になったときの曲なので、奏者側としての意識が強い曲でもあります。
2014.06.10 ボルトの版についてまとめ
バレエ音楽「ボルト」の二つに版についてのまとめを「よみもの」に追加。「ボルト」のCDレビューはこちらです。
2014.06.08 交響曲第15番のレビューページ作成
交響曲第15番のレビューページを作成しました。ディスク数もそれなりに多く、名盤の多いラスト・シンフォニー。「世界観」とも言うべき圧倒的な表現力に、もう戻ってこられなくなるような麻薬的魅力を感じます。ところで、復活後の当サイトではネット通販などで購入できるR盤(怪しげなレーベルからのライヴ盤、海賊盤)は取り扱わないことにしました。
2014.06.02 交響曲第12番「1917年」のレビューページ作成
交響曲第12番「1917年」のレビューページを作成しました。ムラヴィンスキーのライヴを一度でもホールで聴いてみたかった!
2014.06.01 交響曲第3番「メーデー」のレビューページ作成
交響曲第3番「メーデー」のレビューページを作成しました。あまり聴かれない曲ですが、ドラマチックな名演が多いですね。
2014.06.01 バレエ音楽「ボルト」のレビューページ作成
ボルトのレビューページをリビルドしました。やはりバレエ曲と言えばボルトよ!
2014.05.26 ヴァイオリン協奏曲第2番のレビューページ作成
ヴァイオリン協奏曲第2番のレビューページをリビルドしました。やはりシトコヴェツキーに惹かれる…。
2014.05.26 よみものページを作成しました
よみものページを作成しました。これまで書いたショスタコーヴィチに関するダヴーン(駄文)を上げています。
2014.05.25 交響曲第10番のレビューページを作成しました
交響曲第10番のレビューページがリビルドされました。旧ページで公開していた内容から2枚追加。
2014.05.19 活動再開
活動休止中だった「反形式主義的ショスタコーヴィチ研究会」ですが、そろそろ再開しようと思います。これまで通りCDレビューを中心に、徒然その他ショスタコーヴィチ関連の話題を記載してまいります。ゆっくりと、旧ページのリビルドから始めていきますので、どうぞよろしくお願いします。まずは、交響曲の10番のレビューから復活させる予定です。